総合型地域スポーツクラブ
 クラブマネジメント研修会
 全県スポーツサミット
 「スポーツクラブ21ひょうご」全県スポーツ大会
 兵庫県スポーツ指導者バンク
 リンク

総合型地域スポーツクラブとは?


総合型地域スポーツクラブとは、地域住民の生活範囲内の施設を拠点として日常生活の中に運動・スポーツを取り入れることができるよう、住民自らがマネジメントに携わり、住民のニーズに応じた活動が、質の高い指導者のもと行なわれるスポーツクラブです。

このようなスポーツクラブは、ヨーロッパのフランスやオランダ、ドイツに多く見られ、わが国の総合型地域スポーツクラブのモデルにもなっています。

総合型地域スポーツクラブの設立・育成


わが国の総合型地域スポーツクラブの育成事業は、文部省(現:文部科学省)の「総合型地域スポーツクラブ育成モデル事業」によって1995年度からスタートしました。

2010年7月までに全国で3,114のクラブが設立されています(設立準備中含む)



文部科学省のスポーツ振興基本計画によると、「2010年までに、全国の各市町村において少なくとも1つは総合型地域スポーツクラブを育成する」ことが目標として掲げられています。

総合型地域スポーツクラブの特徴?


総合型地域スポーツクラブの特徴として、

  • 複数のスポーツ種目が用意され、活動できる
  • 子どもから高齢者まで、初心者からトップレベルの競技者まで、楽しみ志向の人から競技志向の人まで、そして、障がいの有無に関わりなく地域住民の誰もが年齢、興味・関心、体力、技術レベルに応じていつまでも活動できる
  • 活動拠点となり、クラブ会員同士の交流を図ることができるクラブハウスを有している
  • 質の高い指導者のもと、個々のニーズに応じた指導が行われる
  • スポーツ活動だけでなく、文化活動を行うクラブもある
  • クラブ会員以外を対象にしたスポーツ教室やスポーツイベントを行う
  • クラブ運営はクラブ会員である地域住民自らが行う


といった内容が挙げられます。

総合型地域スポーツクラブ育成の背景と必要性


わが国では、学校と企業を中心にスポーツが発展してきました。このため、地域のスポーツクラブを中心にスポーツ活動が行われているヨーロッパ諸国等とは違い、学校を卒業するとスポーツに親しむ機会が減少する傾向にあります。

近年においては、学校のスポーツ部活動が、少子化による部員減少や休廃部、教員の高齢化による指導者不足という問題を抱えています。他にも、運動する子としない子の二極化や、ライフステージごとに指導者やプログラムが異なるというスポーツ・システムの限界など様々な課題が挙げられています。

総合型地域スポーツクラブは、これらの課題を解消するべく、これまでにない新しい取り組みとして日本全国で展開されています。

お問い合わせ

〒650-0011 神戸市中央区下山手通4-16-3
ひょうご広域スポーツセンター (公益財団法人兵庫県体育協会事務局内)

電話:078-332-2344 FAX:078-332-2375 メール:kouiki@hyogo-sports.jp

Copyright© 2001-2015 Hyogo Wide Area Sports Center All Right Reserved